青春、してますか。

青春。青、春。青空の下、春。
人生の春。春原。まだ青くて、それは淡くて甘くて

そして、儚くて。

ふと目が追う、その後姿。
翻る、黒い髪。跳ね上がる、心拍数。

その、君の笑顔を。

いつも見ていたい、そう思うようになった。


登校中。放課中。下校中。
いつしか、その姿ばかり探すようになっていた。

でも、だから、だよ。

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°えりーん！！うおお！！えーりんすげえ！！！やっぱえーりんすげええええええ！！！！！


どうもおはこんばちは、げんです。

ん？えーりん？月の賢者ですねわかります。


はっ、おもしれーな。


冒頭。完璧で瀟洒なフィクションです。自分の身にはこんな事起こっちゃいません。

まぁ、少し自己嫌悪に走ってるのよ。脳内の妄想を出してみた感じ。


だから、少しシリアス系にしてみると、


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「ふらんちゃんうふふ」
声が轟く、そしてなにかが蠢く。
「ふらんたんもふもふしたいお」
腕が歪む、そしてなにかが蠢く。
「ふらんたんの●●（自主規制）くんかくんか」
脚が弾ける、そしてなにかが蠢く。

つまらない



――だれか、いっしょにあそぼうよ。

「よし、おぢさんがあいてしてあげようはぁはぁ」

簡単なこと。きゅ、ってするだけだから。痛くないはずだから。
でも、どかーん、って。すぐ終わっちゃうから。

だからだれか、あそぼう。さびしいよう。

おねえさま。さくや。ぱちぇ。

くらい。つめたい。ひとりぼっち。


でも、温めてくれる人は、きっとくるから。
待ち続けよう。希望の灯は、そう、何処のものともわからぬ者。so, See you next Unknown...



「小鳥の助けを求める声がするんだぜ。こっちの方だぜ。」




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何というカオス
どこがシリアスだって、ね。

なんかね、無性に文章を書きなぐりたい気分っていうかね。

たまにはそんなこと、あるでしょ？ｗ


そういうわけでした。